趙文卓、安志杰、陳國坤、杜宇航、書亞信、麥迪娜、張子文
劉鎮偉:監督 2018年
2019.12.30@シネマート新宿(のむコレ3)
趙文卓、安志杰、陳國坤、杜宇航、書亞信、麥迪娜、張子文
劉鎮偉:監督 2018年
2019.12.30@シネマート新宿(のむコレ3)
甄子丹(ドニー・イェン)、陳喬恩(ジョー・チェン)、湯君慈(ブルース・トン)、湯君耀(クリス・トン)、李靖筠(グラディス・リー)、胡楓(ウー・フォン) 闞家偉:監督
2018年
昨年は1人も大学に入学できなかった徳智学校に1人の教師(甄子丹)がやってきた。名前は陳侠。担当クラスは最悪。朝の教室は、携帯コンロでラーメン作る、ギター弾いて歌う、タバコを吸うなど生徒たちは好き放題。。。
ドニー先生は生徒のみならず、親も矯正してしまうという熱血ぶり。
2019.12.26@シネマート新宿(のむコレ3)
斎藤由貴、小林薫、伊原剛志、相原勇、段田安則、大澤誉志幸、阿藤海、天本英世、内藤陳、大竹まこと、我王銀次、淡路恵子、小野みゆき、葉蘊儀、曾江
金子修介:監督 1990年
ツアーコンダクターの湯川真美子(斎藤由貴)は、初めての添乗先は香港。香港では秘宝「キング&クイーン」盗難のニュースが流れていた。同じ飛行機に乗り合わせた男(伊原剛志)が気になる真美子だが、ツアー一行が香港に着くと見知らぬ男(小林薫)がつきまとってくる。。。
真美子は途中海に落ちて記憶喪失になる。ツアーはどうなった?と思うのだが、その件には一切触れず話はどんどん進んでいき、香港から日本へまた香港へと。ん〜、脚本が。。さすがに公開期間が短かっただけのことはある。
2019.12.24@神保町シアター(私をバブルに連れてってII)
レストア版
舞台は広州。若者がヤマハのバイクを買って魚屋を始めるが、計りはごまかす、安売りしては赤字、余った魚で魚旦作れば魚のすり身より繋ぎの粉の方が多くていい加減。客ともめ、しまいには屋台許可証も取り上げられる。みかねた向かいの魚屋の娘が自分の屋台を手伝ってくれと申し出て、自営業の若者たちの集まりにも誘ってくれた事で誤ちに気づいていくという話。
真面目に努力すればいい生活がおくれるようになると諭す教育映画っぽいが、当時の若者の様子が垣間見られるし、個人商店が繁盛し賑やかな露店が並ぶ街が興味深い。俳優たちは広東語を話しているようだが普通話に吹き替えられている。所々広東語あり、クラブ歌手も広東語で歌っている。
在香港時に電影資料館で一度だけ観ている。
2019.12.12@コネクト・『一帯一路』チャイナフィルムフェスティバル 2019 in TOKYO(ユーロライブ)